皺加工とは (シワ加工 crease finish)


皺加工とは(シワ加工)、皺を布生地の表面効果として 布生地に皺をつける加工の事です。

ポリエステル織物の場合は、その熱可塑性(熱をかけると 柔らかくなる性質)を利用して 通常は生機の状態で 皺をつけ(袋などに詰め込んで 熱をかける等)、染めます。こうすると アイロンをかけても 洗濯をしても、皺は ほとんど取れません

下記が 皺加工をした織物の例です。下線のリンク・クリックで 詳細がご覧になれます。(商品ページですが)

シャンブレー・シワヘリンボン
シャンブレー・シワヘリンボン:MM1333
MM1757Bシワ・シフォン
30Dシワ・シフォン:MM1757B
75Dシワ・シフォン:MS7102
75Dシワ・シフォン:MS7102
100Dシワ・シフォン:MS7112
100Dシワ・シフォン:MS7112
シワ・メッシュ:MS5000
シワ・メッシュ:MS5000

(染めた後に 皺加工した布生地もありますが、これは アイロンで取れてしまう事が 多いです)

この記事は 布生地通販の生地屋店長の三浦宗之が書いています。

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皺加工とは (シワ加工 crease finish)」への2件のフィードバック

  1. 川田 幸子

    お尋ねします。 ポリエステルのシワ加工したブラウスが所々のびてしましました。家庭でシワを再生する方法があればご伝授下さいますようお願いします。

    返信
    1. kijiya 投稿作成者

      川田 幸子さま 書き込みどうもありがとうございます。

      大変申し訳ございませんが、ありません。通常のシワ加工は 生機(染加工前の生地)で やります。染め上がってから やっても、アイロン等でとれてしまいます。

      袋詰めして 120℃くらいの蒸気(煮ても100℃くらいにしか なりません)に 長い時間あてるを、2-3回やると かなりシワがつくと思いますが、

      1)洗濯を繰り返すと 取れる。アイロンでも取れる。
      2)ボタン等の付属や 芯地が、いたむリスクがある。

      等で 労力も非常にかかり とてもお奨めできません。

      返信

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